これから入れ歯を作られる方。 快適な入れ歯で、健康でより幸せな生活を。 今まで入れ歯が合わなかったり痛かったりした方。 長年の入れ歯の悩みが解消します。
ふくい歯科診療所がおつくりする快適な入れ歯とは、 噛んだ時の痛みが少なく、装着感のすぐれた出来上がりのものです。
入れ歯は、床の材質によって大きく二つに分けられます。一つは合成樹脂(プラスチック)で作られるレジン床義歯、もう一つはコバルトクロムや金、チタンなどで作られる金属床義歯です。
バルプラストの特徴 1.入れ歯だけど入れ歯に見えない 透明度が高く、下部の歯ぐきの色を透過して、見た目が非常に自然です。
2.金属を使わない、薄くて軽い新素材 ナイロン系新素材で、金属アレルギーの心配もなく、薄くて軽い新感覚の入れ歯です。
3.画期的新技術!割れない入れ歯!? 弾力性があるので、通常の使用では割れません。金属のバネを使わないので、残った歯にも優しい入れ歯です。
材質が弱いために、やや床が厚くなり、口の中で違和感があります。また、プラスチックは水を吸う性質があるので、汚れやすい材料といえます。
薄いために口の中に入れても違和感が少なく、物を食べたときに熱がよく伝わります。 ・コバルトクロム床 丈夫な金属を使うことにより、保険入れ歯の約1/5の厚さで熱の伝わりもよく、快適な状態で永くお使いいただくことができる入れ歯です。 ・ゴールド床 貴金属は腐食による変色が起こらず、精密な加工がしやすい金属です。適合もよく体に優しい金属です。金や白金を使用することにより、美しい輝きを実現しました。 ・チタン床 近年、時計や眼鏡などに使われている最先端金属です。非常に軽いだけでなく、アレルギー反応を起こしにくい体に優しい金属です。
※上記の「金属床」は保険外診療になりますので、 詳細な説明および金額は担当医にお問い合わせください。